現役合格おめでとう!!
2025年 成城学園前駅校 合格体験記

早稲田大学
文学部
文学科
中井悠貴 くん
( 狛江高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
僕は受験勉強を始める時期や東進に入った時期が少し遅く、部活ばかりやっており基礎があまり固まっていなかったので、ほかの早稲田受験生に遅れを取っていました。その遅れを取り戻すために、古文と英語の受講と確認テストをすぐに終わらせて身に着けることを目標にしました。この確認テストで合格点を取るためにはしっかりと授業の復習をしなければならないので、学力向上にとても役立つシステムだったと思います。
また高速マスター基礎力養成講座を活用することで、苦手だった単語や熟語、文法の暗記を効率よく行うことができました。そこにおける基礎がしっかりしていたからこそ、夏以降の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座などで助けられたと思います。夏休み前に解いた過去問では3割程度しか取れていなかったのですが、苦手な分野を洗い出してくれる志望校別単元ジャンル演習講座を100%終わらせて知識や経験を積むことで、冬ごろには7割弱取れるようになっていました。
志望校合格のためには内面から変わることも重要だと思います。特に僕は模試や過去問でいい点数が取れなかった時に、「本番じゃなくてよかった」と思い込むことで勉強のモチベーションを維持していました。そして、本番で同じような問題が出た時は絶対得点できるように何度も復習しました。みなさんも試験当日まで諦めずに過去問や復習をやり続ければ、絶対に合格をつかみ取れるはずです。ここで限界に挑戦することは、必ず将来の財産になると思います。第1志望校目指して頑張ってください。
また高速マスター基礎力養成講座を活用することで、苦手だった単語や熟語、文法の暗記を効率よく行うことができました。そこにおける基礎がしっかりしていたからこそ、夏以降の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座などで助けられたと思います。夏休み前に解いた過去問では3割程度しか取れていなかったのですが、苦手な分野を洗い出してくれる志望校別単元ジャンル演習講座を100%終わらせて知識や経験を積むことで、冬ごろには7割弱取れるようになっていました。
志望校合格のためには内面から変わることも重要だと思います。特に僕は模試や過去問でいい点数が取れなかった時に、「本番じゃなくてよかった」と思い込むことで勉強のモチベーションを維持していました。そして、本番で同じような問題が出た時は絶対得点できるように何度も復習しました。みなさんも試験当日まで諦めずに過去問や復習をやり続ければ、絶対に合格をつかみ取れるはずです。ここで限界に挑戦することは、必ず将来の財産になると思います。第1志望校目指して頑張ってください。

早稲田大学
国際教養学部
国際教養学科
指田伶央 くん
( 成城高等学校 )
2025年 現役合格
国際教養学部
僕は中学3年生の夏から東進に通い始めました。高速マスター基礎力養成講座はほぼ毎日やっていたため、英語の成績は高1の冬あたりから驚くほど上がり始め、受験が終わるまで伸び続けました。本格的に校舎で勉強し始めてからは、自分がやることを決めて毎日同じことをひたすら続けました。幸いにも僕は元から勉強する習慣がついており勉強することが面倒だとは言ってもそこまで苦ではなかったので最後までコツコツやり抜くことが出来ました。特に高3の秋以降から志望校別単元ジャンル演習講座と第一志望校対策演習が中心になります。この2つは、自分のこれまでの過去問や模試の結果からAIが自分の苦手分野を見つけ出し、AIが提供する類似した過去問を解いて苦手を克服するコンテンツです。僕はこのシステムにものすごく助けられました。
個人的な考えですが、大学受験は1日の勉強時間ではなく1年間の継続力が大事だと思っています。例えば、今まで勉強してこなかった分を取り戻すために1日で十数時間勉強をする人がいるかもしれません。しかし、そのような人よりも毎日数時間勉強してきた人の方が最終的な結果は良いです。特に志望校のレベルが高いほどその傾向は顕著になります。なので、もしレベルの高い大学を志望するようでしたら、1日1時間からでもいいのでまずは勉強する習慣をつけましょう。大学受験はとても辛いですが、自分の行きたい大学に向かって頑張ってください。
個人的な考えですが、大学受験は1日の勉強時間ではなく1年間の継続力が大事だと思っています。例えば、今まで勉強してこなかった分を取り戻すために1日で十数時間勉強をする人がいるかもしれません。しかし、そのような人よりも毎日数時間勉強してきた人の方が最終的な結果は良いです。特に志望校のレベルが高いほどその傾向は顕著になります。なので、もしレベルの高い大学を志望するようでしたら、1日1時間からでもいいのでまずは勉強する習慣をつけましょう。大学受験はとても辛いですが、自分の行きたい大学に向かって頑張ってください。

早稲田大学
教育学部
英語英文学科
中野健太郎 くん
( 町田高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は自分のペースで進められる東進のカリキュラムが自分に合っているなと感じ、高1の6月から東進に入学しました。東進の環境は自分で計画を立てることと、自分を律して受講を進めることが大切なため、自主性も3年間で育まれたと思います。
僕は部活動に入っていなかったため、なるべく多くの日、学校終わりに東進に寄っていました。入った当初は共通テスト本番レベル模試の英語もわからない単語が多く、時間も全然間に合わなかったですが、毎月ある模試を受け続け、高速マスター基礎力養成講座などで基礎力を上げたことで、本番までには共通テスト本番レベル模試や過去問で90点台を安定して取ることができるようになりました。
後輩へのメッセージは、東進の受講や志望校別単元ジャンル演習講座を通して、自分の受験科目をもれなくやり、どの教科でも苦手な分野を作らないことが大切です。入試は1点で落ちたり、苦手な範囲が出た時と出なかった時で点数の幅が大きくなってしまいます。なので、苦手なところを分析して教えてくれる東進のAIシステムを使い、自分の弱点と向き合うことで対策できます。
また僕は1人で悩む時もありましたが、東進は大学に通ってる先輩や同じ志望校を目指す友達と話す機会があり、大学での楽しい経験を聞くことでモチベーションにしたり、友達から刺激を受け、ひとりではないと実感することができました。この受験生活は楽なものではなかったですが、乗り越えられたことが自信に繋がり、大学でもこの経験を活かし、様々なことに挑戦していきたいです。
僕は部活動に入っていなかったため、なるべく多くの日、学校終わりに東進に寄っていました。入った当初は共通テスト本番レベル模試の英語もわからない単語が多く、時間も全然間に合わなかったですが、毎月ある模試を受け続け、高速マスター基礎力養成講座などで基礎力を上げたことで、本番までには共通テスト本番レベル模試や過去問で90点台を安定して取ることができるようになりました。
後輩へのメッセージは、東進の受講や志望校別単元ジャンル演習講座を通して、自分の受験科目をもれなくやり、どの教科でも苦手な分野を作らないことが大切です。入試は1点で落ちたり、苦手な範囲が出た時と出なかった時で点数の幅が大きくなってしまいます。なので、苦手なところを分析して教えてくれる東進のAIシステムを使い、自分の弱点と向き合うことで対策できます。
また僕は1人で悩む時もありましたが、東進は大学に通ってる先輩や同じ志望校を目指す友達と話す機会があり、大学での楽しい経験を聞くことでモチベーションにしたり、友達から刺激を受け、ひとりではないと実感することができました。この受験生活は楽なものではなかったですが、乗り越えられたことが自信に繋がり、大学でもこの経験を活かし、様々なことに挑戦していきたいです。

慶應義塾大学
経済学部
経済学科
堀江世那 くん
( 成城学園高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
週5でサッカーをやっていた僕は、夏休み中にインプットを終了させた。7月から過去問演習講座を開始した。自分の弱点を知るために過去問は早めに解いたほうがいい。また、自分が何をやるべきなのかが明確になる。9月から志望校別単元ジャンル演習講座を開始した。ただ演習をするだけでは、自分の身にはならない。演習をしたら必ず復習をし、自分ができていないところをできるようにする作業が必要である。
また、1週間、1か月、半年の予定を立てた。その時期にやるべきことというものが大方定まっている。それが大幅に遅れると取り返しのつかないことになり、入試当日までに間に合わなくなる。とにかく計画を立てることが重要。模試で一喜一憂しないこと。入試本番で点数を取ることが出来れば合格することができる。その過程の中で、自分の現在地やこれから何をすべきなのかを把握するために、模試を受ける。
共通テストの1か月前から、健康管理のためにR1を飲んだ。共通テスト1週間前から、邪念を想起させないために、必要最低限の連絡を取る以外のSNSの使用を禁じた。入試の申し込みは早くしたほうがいい。第1志望校の慶應義塾大学の受験番号はすべて1桁で、席も端っこだった。自分が良い環境で受験することが出来るようにあらゆる手を尽くした。
試験当日は、試験開始1時間前には試験会場の席に着き、学校内を探検していた。確かに、試験開始直前まで勉強した方がよいという人もいる。休み時間もずっと座って勉強している人は半数以上もいた。主な理由は、勉強をしていないと不安だから。しかし、僕は休憩時間はほぼ勉強しなかった。休み時間には、ノイキャンのあるイヤホンをして教室の外に出て、リラックスしていた。直前にやっても何も変わらないと思った。
何をやったらよいのかわからなくなる時があった。しかし、その時、学んだことは迷っている暇があったらひたすら勉強するということだ。最後に自信をつけることが大事だ。第1志望校の過去問は3回やった。英語の過去問は、慶應は10年分以上、早稲田や上智は最低5年分やった。最後の方はやることがなくなるなど、それくらいやり切った。点数も取れていたので、自信につながった。僕は慶應義塾大学のソッカー部に入り、公認会計士の資格を取得することを目指す。大学は高校より自由な時間が増えるので、受験勉強で得たタイムマネジメント能力を糧に、部活や資格勉強、遊びなど頑張りたいと思う。
また、1週間、1か月、半年の予定を立てた。その時期にやるべきことというものが大方定まっている。それが大幅に遅れると取り返しのつかないことになり、入試当日までに間に合わなくなる。とにかく計画を立てることが重要。模試で一喜一憂しないこと。入試本番で点数を取ることが出来れば合格することができる。その過程の中で、自分の現在地やこれから何をすべきなのかを把握するために、模試を受ける。
共通テストの1か月前から、健康管理のためにR1を飲んだ。共通テスト1週間前から、邪念を想起させないために、必要最低限の連絡を取る以外のSNSの使用を禁じた。入試の申し込みは早くしたほうがいい。第1志望校の慶應義塾大学の受験番号はすべて1桁で、席も端っこだった。自分が良い環境で受験することが出来るようにあらゆる手を尽くした。
試験当日は、試験開始1時間前には試験会場の席に着き、学校内を探検していた。確かに、試験開始直前まで勉強した方がよいという人もいる。休み時間もずっと座って勉強している人は半数以上もいた。主な理由は、勉強をしていないと不安だから。しかし、僕は休憩時間はほぼ勉強しなかった。休み時間には、ノイキャンのあるイヤホンをして教室の外に出て、リラックスしていた。直前にやっても何も変わらないと思った。
何をやったらよいのかわからなくなる時があった。しかし、その時、学んだことは迷っている暇があったらひたすら勉強するということだ。最後に自信をつけることが大事だ。第1志望校の過去問は3回やった。英語の過去問は、慶應は10年分以上、早稲田や上智は最低5年分やった。最後の方はやることがなくなるなど、それくらいやり切った。点数も取れていたので、自信につながった。僕は慶應義塾大学のソッカー部に入り、公認会計士の資格を取得することを目指す。大学は高校より自由な時間が増えるので、受験勉強で得たタイムマネジメント能力を糧に、部活や資格勉強、遊びなど頑張りたいと思う。

青山学院大学
地球社会共生学部
地球社会共生学科
黒崎沙織 さん
( 駒澤大学高等学校 )
2025年 現役合格
地球社会共生学部
この度、私は幸いにも第1志望の青山学院大学に合格することができました。自分の努力がこのような形で表れ、うれしい気持ちでいっぱいです。以下では私の受験体験をお話したいと思います。
高校2年生の時に10か月の留学を経験し、3年夏に帰国した私は、集団塾でのクラスに追いつけないと感じ、個々のペースで学習できる東進を選びました。受験までの時間が限られているため、効率的に学習を進めるためには、個々の学習状況に合わせた勉強計画と全国のプロ講師の授業を何度でも視聴できるこの東進の特徴がとても役立ちました。
特に年末に行われた「千題テスト(世界史)」は自分の苦手な分野を見つける上で非常に効果的でした。このテストを通じて、基礎がどれほど固まっているかを確認し、苦手分野を何度も見返すことが本番の得点向上に繋がりました。
また受験期の私はほとんど東進に通うような生活を送っており、そのストレスで精神的に不安定になってしまうこともありましたが、その際には誰かと話してリフレッシュすることで乗り越えてきました。友達、家族、担任助手など、辛さを共有することで支えられると同時に、志望大学のキャンパスライフを妄想することもモチベーションを維持するために有効でした。大学の講義内容や在学生の口コミを見ることで、「ここに入りたい!」という気持ちを高め、学習への意欲を促進することができました。
ここまで受験勉強の苦痛な面を語りましたが、同時に学ぶ喜びや素晴らしさにも気が付きました。例えば、英語を学ぶことで世界中の人々とコミュニケーションが可能になり、現代文の読解力を高めることで多様な文章を理解する力を養えます。また、世界史を通じて国際問題の背景を理解し様々な視点から物事を考える能力を育むことができます。このように、学ぶことは世界を広げ、受験勉強を主体的かつ楽しいものに変えることができます。勉強の意義を見つけながら、楽しんで取り組むことができれば、最高の結果が得られるでしょう。受験勉強を頑張っている皆さんを心から応援しています!
高校2年生の時に10か月の留学を経験し、3年夏に帰国した私は、集団塾でのクラスに追いつけないと感じ、個々のペースで学習できる東進を選びました。受験までの時間が限られているため、効率的に学習を進めるためには、個々の学習状況に合わせた勉強計画と全国のプロ講師の授業を何度でも視聴できるこの東進の特徴がとても役立ちました。
特に年末に行われた「千題テスト(世界史)」は自分の苦手な分野を見つける上で非常に効果的でした。このテストを通じて、基礎がどれほど固まっているかを確認し、苦手分野を何度も見返すことが本番の得点向上に繋がりました。
また受験期の私はほとんど東進に通うような生活を送っており、そのストレスで精神的に不安定になってしまうこともありましたが、その際には誰かと話してリフレッシュすることで乗り越えてきました。友達、家族、担任助手など、辛さを共有することで支えられると同時に、志望大学のキャンパスライフを妄想することもモチベーションを維持するために有効でした。大学の講義内容や在学生の口コミを見ることで、「ここに入りたい!」という気持ちを高め、学習への意欲を促進することができました。
ここまで受験勉強の苦痛な面を語りましたが、同時に学ぶ喜びや素晴らしさにも気が付きました。例えば、英語を学ぶことで世界中の人々とコミュニケーションが可能になり、現代文の読解力を高めることで多様な文章を理解する力を養えます。また、世界史を通じて国際問題の背景を理解し様々な視点から物事を考える能力を育むことができます。このように、学ぶことは世界を広げ、受験勉強を主体的かつ楽しいものに変えることができます。勉強の意義を見つけながら、楽しんで取り組むことができれば、最高の結果が得られるでしょう。受験勉強を頑張っている皆さんを心から応援しています!