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2020年 6月 6日 大学紹介⑧
皆さんこんにちは!
担任助手4年の塚原です。これから本格的な卒業研究が始まるので楽しみでわくわくしています。
本日は大学紹介⑧ということで、私が通っている青山学院大学について紹介します。4日のブログも青学の佐名川担任助手が担当しているので是非読んでみてください!
私が通っているキャンパスはここです。
あれ、ここ青学?と疑問に思う方もいるかもしれません。
よく見る渋谷のキャンパスとは異なりますが、ここは青山学院大学相模原キャンパスです!
(東進生のみなさんは模試でおなじみですね…)
アクセスはJR横浜線淵野辺駅から徒歩15分となっていて、まさかの神奈川県にあります。
正直、私は都会のキャンパスならいいのにと思いましたが、3年かけてこのキャンパスの良さを発見したので、
3つ紹介します。
①他学科、他学部と繋がりを持てる
このキャンパスには、地球共生学部、理工学部、社会情報学部、コミュニティ人間科学部が所属しています。
特に理工学部は複数の学科に分かれていますが、学部共通の授業があり同じ学科はもちろん、経営システム学科、物理・数理学科などと知り合うことが出来ます!
また、このキャンパス限定のサークルがあるため、学部間を超えた友人を作ることが出来ます。特に留学が必修である地球共生学部のタイ留学、マレーシア留学の話は楽しいし、SNSにはゾウに乗る動画などが流れ、日本にいながら異国の雰囲気を感じることが出来ます笑
②施設がきれいなところ
厚木から移動して数年なので、キャンパスが非常にきれいです。
この写真は先ほどの建物の内部です。3階まで図書館があり、パソコンを完備した英語用の教室があります。
図書館では夜21時まで勉強ができ、夜は写真のような落ち着いた雰囲気になりとても気に入っています。
また、外にはバスケットボールのコート、テニスコートなどがあり、休み時間は多くの学生が集まりにぎわっています。
③原監督の授業が受けられる!
現在、駅伝の原監督は1年生限定の授業を担当されていて、倍率は大学1高いと言われるほど大人気の授業です。
また駅伝部の練習は相模原キャンパスで行われているため、間近で選手を見ることもマネージャになることもできます。
大都会になく、キャンパスの周辺の楽しみは多くはありませんが、このキャンパスで良かったなと今では思っています。まだ相模原キャンパスの魅力はたくさんあるので、気になったら質問しに来てください!