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2019年 10月 16日 隙間時間の活用法
皆さんこんにちは!担任助手の塚原です。
最近は天候が荒れていますが皆さん体調管理はできているでしょうか?
インフルエンザもはやり始めているので、予防接種を早めにうけて対策していきましょう。
センター試験までの残りの日数も少なくなり、低学年には定期考査、文化祭などイベントで忙しくなる日々で、勉強時間をたくさんとることが難しいと思います。そうなると、少ない隙間時間を最大限活用する!事が周りと差をつける鍵になります。
塚原的隙間時間のススメ
・一番苦手な科目をつめよ
・ペンは持たない
・視覚、聴覚を使え
苦手な科目は長く時間を取ろうと思うと、気負ってしまいなかなか集中が持たないことがあるからです。それに加えてペンを持たないことで勉強に取り組むハードルが下がります。
その代わり、ペンを持たないため暗記ものなら、視覚、聴覚を使うと短い隙間時間で効果的に覚えられるからです!
正直に言うと、駅や塾の開館まちの間に無機化学分野をぶつぶつ音読していました!
皆さんも使える時間はないかと思いながら、隙間時間を作る工夫をしてみてください。