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2019年 3月 8日 担任助手を始めた理由②
【担任助手を始めた理由】
こんにちは!中央大学文学部人文社会学科3年の平岩です!
今日は僕が担任助手を始めた理由についてお話したいと思います!
いよいよ僕も4月から大学4回生になるわけですが、このテーマについて話すことによって気持ちだけでも原点に立ち返って若さを取り戻したい限りです!!
さて、僕が担任助手を志望した理由は大きく分けて以下の3つです!!
①校舎への恩返し
②助手への憧れ
③勉強法の伝授
一つ一つ説明していきますね!
【①校舎への恩返し】
まずはこれが一番ですね。志望校合格判定が絶望的に悪かった自分を第一志望校合格まで導いてくれた担当の助手の方と、勉強環境を提供して下さった東進への恩返しがしたいというその気持ちが何よりも大きかったです。
まだすべて返し切れているとは言えませんがこれからも校舎に貢献して現役時代に受けた恩恵を返していきたいですめ。
【②助手への憧れ】
これも僕が助手を始めるにあたって重要なきっかけとなりました。というのも僕は都立狛江高校の出身だったのですが、東進ハイスクール成城学園前駅北口校には僕同様に狛江高校出身の担任助手がたくさんいたんですね。
僕の現役時代の担当助手の方もそうでした。
同じ高校の出身者である先輩方の姿を見て、「自分もあんな風にかっこよく仕事してみたいな」と感じ、その気持ちに正直に従って志望しました!
【③勉強法の伝授】
これは、助手になってからふつふつと湧いてきた後天的な気持ちです。
どういうことかというと、「あんなに成績が壊滅的だった自分でさえも第一志望に合格できたのだから自分の勉強法ならみんな大きく成績を伸ばせるのではないか?」という考えがあったのです。
(今振り返ってみるとなんて押しつけがましい考えなんだと赤面物ですが、それでも当時は本当にそう思っていました笑)
自分の勉強法についてグループ面談を担当する生徒に伝授し、生徒全員を第一志望校合格へと導いてみせるぞ!とみなぎっていました笑
以上の3つが僕が担任助手を始めたきっかけとなります!
いかがでしたか?
また明日も同じテーマで別の担任助手が話をすると思うのでぜひお楽しみに!
それでは!