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2018年 12月 10日 この時期の低学年の勉強法②
こんにちは担任助手の1年、鈴木凜です。
最近寒くなって、冬も本番になってきましたね。来週末には模試がありまね。
今日はこの時期の低学年の勉強法について説明していきと思います。
自分の中でああしとけばよかった、これはやって良かったという3点を話していきたいと思います。
まず1つ目はマスターをとっている生徒は文法を同日までに完修すること!!
自分は3月頃に完修したのですが、やはりセンター試験本番で目標点数まで一歩届きませんでした……。この時期にしっかり文法まで完修することが、1年後の自分の結果にかかわってきます。終わっていない生徒もまだ間に合います。頑張りましょう!
2つ目は音読を習慣化することです!自分は受験生になる前から音読をするようになったのですが、同日で想像以上の結果が残せました!みんなも受講のテキストなどでやってくれている生徒もいると思いましたが、コミュニケーションエリアなどを見ると、受験生が大半で、低学年のみんなの姿はあまり見られないような印象を受けます。今のうちから習慣化して、同日で結果を出せるようにしましょう。
最後、3つ目は校舎に行くことです。年末年始は校舎は空いていますが、校舎に来る生徒は少ないです。1年間で数少ない他の生徒と差をつけるチャンス!自分は校舎にはいけなかったので、皆さんには数時間でも校舎に来てほしいです。
みなさんはもう東進では高3生ですし、学校でも新学年になる日が近づいてきています。受験生になると周りの人たちも勉強し出すので差がつけにくくなってくるので。今東進生であることをアドバンテージだと思って、同日に向けてがんばっていきましょう!!
まずは来週のセンター試験本番レベル模試から!!