2020年 6月 1日 おすすめの参考書①
こんにちは!担任助手の池谷です。
校舎が開館して1週間が経ちましたが、勉強は進んでいるでしょうか?暑くなってきてボーっとしてしまうこともあるかもしれないですが、その暑さに負けずに勉強を頑張りましょう!
さて、今回のテーマはおすすめの参考書です。私の個人的な感想なので参考程度に読んでみてください。
1冊目はポラリスシリーズです。私は英語と古文を使っていました。英語は標準、応用、発展の3種類からなる長文問題集で、自分のレベルにあわせて選ぶことが出来ます。良かったと思う点は解説が豊富なことです。1文1文にSVCがふられているので英文の構造を学べます。また、音声がついているので音読の練習にも役に立ちました。入試に出やすいポイントもかかれているので受験前にも復習していました。古文は、答えにたどり着くまでのプロセスを教えてくれるので古文が苦手な子にもおすすめです。私も苦手でしたが、これをやり始めたら答え方のコツをつかめるようになりました。個人的にデザインがスマートなところも気に入っていました。
2冊目は世界史の時代と流れという参考書です。この参考書にはどれだけお世話になったか、、、お守りにしていたくらい気に入っていました。世界史のポイントをおさえているのに内容豊富といういい意味で矛盾してる参考書です。お気に入り過ぎてレポートになりそうなのであえて内容紹介はこれだけにしておきます。
まだまだありますが、今回はここまでです!紹介した2冊は東進に置いてあるので興味のある方はぜひみてください。