ブログ
2018年 8月 28日 模試の復習方法②
こんにちは!
横浜国立大学理工学部二年、担任助手の新宮拓実です!
今日は模試の復習についてです。復習は必ずやりましょうね!
ただ、模試に限らず、復習は時間をかけ過ぎず効率的にやるべきだと思います。
僕が勧める復習法は、
①解けなかった問題の解答を読み込む
②実際に解いてみる
これだけです。②で解けなかったらまた①からやり直します。
意識することとしては、解答を読み込むときに自分が実際に解くことをイメージして、完全に理解するように心がけることです。
これが僕がやっていた効率的な復習です。他にやらなければいけないことが多いと思うので、できるだけ効率良く復習をしましょう!
2018年 8月 27日 模試の復習方法
こんにちは!
青山学院大学理工学部2年の塚原です。
昨日は模試お疲れ様でした!高3生は外部会場でしっかり本番を想定して受験できたでしょうか?
点数によらず大事なのが模試の復習ですよね!
こんなことを言っている私ですが8月模試まで模試の復習を解答と照らし合わせる程度しかやっていませんでした…
そんな中、担任助手に進められた復習法を書きたいと思います。この時、教えてくれたのは数学についてですが…
とにかく復習は3回行います。
模試の直後、1,2週間後、4週間後のタイミングです。
タイミング1 時間無制限で解き直し
この時解ききれなかった問題は回答を確認し、解き方を学んでください。
最後に解答を見ず、時間制限をもうけて完答出来たら復習終了です。
タイミング2 模試と同じ状況で解き直し
ここで躓いたり、分からなかった問題は4週間後には完全に解答できるようになるために演習を行います。
タイミング3 時間を圧縮して解き直し
ここで完答出来ればすべての復習は終了です。
いやいや当たり前だろって思った方はそのまま続けて欲しいですが、模試ってそんな復習するの?って思った方は是非これをすぐ実行してください!模試での間違いは自分の弱点以外の何物でもなく、そこら辺の問題集や、授業を受けるより数倍自分のためになります。夏休みも残り少ないですがやり切りましょう!
2018年 8月 26日 模試への準備の仕方、やるべきこと④
2018年 8月 24日 模試への準備の仕方、やるべきこと②
こんにちは!!担任助手2年の佐名川です。
明後日はとうとう模試ですね。
夏休みの集大成として、この夏の成果を出したいですね。
夏休みを通して、たくさんセンターの演習をしたり、様々なインプットをしたと思います。
自分の努力は絶対に結果になります。
模試の時は自分の努力に自信を持ち、テストに臨みましょう。
では、あと2日なにをやればいいか?
メインはインプットにするべきだと思います。
急激に2日で問題が解けるようにはなりません。
なので、瞬間記憶でもいいので英単語などを覚えテストでわからない単語がなくなる可能性を、高めましょう。
あとは、センターの過去問などを解いて、問題形式に慣れることも大切だと思います。
努力してきたからこそ、とても緊張するし、結果がでるか不安だと思います。
それはこれらの模試、センター試験本番も同じだと思います。
なので、試験に臨むルーティンを決めましょう。
それでいつも通りの気持ち、行動で試験に臨めるようにしましょう!
2018年 8月 20日 模試への準備の仕方、やるべきこと
みなさんこんにちは、中央大学2年の平岩です。
若干暑さに落ち着きが出て来ましたが、急な気温の変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。
さていよいよ8/26のセンター試験本番レベル模試まで1週間を切りました。準備は整ってますか?
今日は現役の頃に平岩が行っていた模試前の準備の仕方についてお話ししたいと思います。
まず模試の直前にやるべきことは、
日頃の学習時間における「演習」の割合を増やすことです。
今まで過去問を1日に二、三問しか解いていなかったのなら四、五問に増やし問題に慣れることが大切です。
センター試験は問題を解くための時間配分や大問ごとに解く順番がとても重要なので、自分にあった順番、時間配分がどんなものなのかこの1週間で確認しましょう。
それと演習によって苦手範囲を把握しておくことも大切です。
今まで蓄えに蓄えた知識は使わなければ無用の長物として無駄になってしまいます。インプットした知識がしっかり覚えられているのか演習によるアウトプットで逐一確認しましょう。覚えてきれていない、もしくは覚えにくい範囲を今のうちにピックアップしておいて試験直前に復讐することで点数が効率よく伸ばせます。
ひとまずこの1週間でどれだけ演習問題を実施できるかが鍵です。
基礎勉強と両立して取り組んでいきましょう。
それでは!